いま、世界は日々刻々と変化を続けています。
インターネットの普及によって世界の距離は急速に縮小し、膨大な情報が地球狭しと駆けめぐっています。私たちはその膨大な情報に翻弄され、押しつぶされそうになりながら、互いの幸せを求めて走り続けています。
今日、人と人の繋がりが希薄となり、その事も含め、命の軽視にも繋がっているように思えてなりません。そんな中、痛ましい事件がテレビや新聞を通して私たちの目に毎日のように飛び込んできます。自ら命を絶つ人が増えている現実を見るにつけ、なんとも虚しい気持ちにかられます。
一見、私たちが暮らすこの地球は広々と雄大なパノラマを感じさせてくれますが、その一方で社会全体が閉塞感にさいなまれているように思えてなりません。世界は一つ、そして地球環境が叫ばれながらも、一致点を見出せなかった、先の国連気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)がそのことを如実に物語っているように思います。
ひたすら世界の隅々に互いの幸せと平和のメッセージが発せられていますが、その答えは出されずじまいです。
私たちの足元では、経済不安を作り出した自公政権が終焉し、国民の期待に応える民主党政権が誕生しました。そして、新しい国創りに向け、新しいマグマが動き始めました。何かを変えたいとする一人一人の想いが改革のうねりとなって、日本を動かそうとしております。
私たち民主党に課せられた責務は計り知れないほど大きく、必ず報いていかねばなりません。私自身も変化を求めた多くの方の支持を受け、国政の一端を担わせていただく立場を頂戴し、責任の重さをひしひしと感じる毎日です。
これまで沢山の方に支えてもらった経験を糧に日本の未来に限りなく夢を駆り立てていこうと思っています。最良の夢を実感できるよう、共助の心で前に向かって進んで行こうと考えています。
たとえ、それがどれほど厳しい道であろうとも…。
衆議院議員  |